臼井農産は神奈川県厚木市で養豚場を開業して50年余、うすいファームは豚肉の直売を行っています。

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神奈川養豚を支える技術者達。

神奈川養豚を支える技術者達。

2019.03.04

皆さん、こんにちは。うすいファーム社長の小杉です。

毎度あつぎ豚をご利用いただきまして誠にありがとうございます。今回はぷーやんに席を譲ってもらい、参上させていただきました。

 

最近のあつぎ豚の肉質はいかがですか?お変わりないでしょうか。

ここ数か月肉質向上の為、農場社長の臼井といろいろ話しながら餌の配合設計などを変えてみたりしておりビタミンEとCを多めに入れてみました。この2つを入れると肉色が鮮やかになるのですが見事鮮やかなピンク色に仕上がってきています。そんなことを毎回やりながら豚肉の品質を管理しています。是非それも踏まえてあつぎ豚を選んでみてくださいね。

さて、私事ですが先日3月2日にまた歳を重ねることができまして。この歳になると嬉しいやら切ないやら何とも言えない感覚になるのですが・・・・

 

 

 

 

ところがなんと、誕生日前日にファームのスタッフがサプライズで誕生日ケーキを用意していてくれたんです!そしてみんながバースデイソングを歌ってくれまして、正直感激してしまい涙が溢れそうになりました。みんなの温かい気持ちに最高の誕生日になり、本当に生まれてきて幸せだなと思った瞬間でした。みんな、ありがとう!

 

 

 

 

さて、そんな幸せいっぱいの私ですがその日にちょうど神奈川養豚の勉強会がありまして海老名まで行って参りました。

毎年行われているその名も畜産技術検討会というものでして、これは主に神奈川県技術センターで畜産技術を研究している職員の皆さんの研究成果を発表、県内養豚家とその内容をディスカッションする会になっています。

今回は研究員4名の方の報告をいただきました。主任研究員の白石さんからは神奈川県特有の系統豚“ユメカナエル”の系統維持や改良に関する報告を。技師の中原さんからは多産系母豚(仔豚を多く産むタイプの母豚)を活用した肉豚生産について。普及指導課主査の前田さんからは良質豚肉生産に向けた支援活動のご報告を。最後に白石さんと同じく主任研究員である高村さんからは養豚場内での熱回収及び熱利用システムの実証状況についてのご報告がありました。

かなりマニアックな内容ですが語ると止まらなくなってしまいますので割愛させていただきますが今までの神奈川養豚の発展があるのは何を隠そう、こういった研究員の方々の日々の努力の積み重ねがあるからこそなんだと思います。

現在、豚コレラやPEDなどの病気の発生や今後発行されるTPPなど日本養豚界は幾度となく苦境に立たされると思いますが養豚家だけではなく畜産技術センターの皆さんと更に一丸となって日本養豚を神奈川から盛り上げて発展させて行こうと農場社長の臼井も熱く語っていました。

その後の懇親会。私は毎度のことながら豚のことを熱く語る県内養豚家たちの様子を見るのがとても好きです。
雄豚のDNAがどうのとか、餌にはやはり麦だろうとか、かなりマニアックな話をしていて若干話の意味が理解できない私でも養豚家たちの熱量は凄い。それはまさに情熱そのものです。そしてその情熱がひしひしと伝わってきて、私まで熱くなってきます。やはり情熱っていうものは人の心を揺さぶる凄い力あるんだと思いますね。そんな人たちの近くにいれること、そしていつもたくさんのエネルギーをもらえることに感謝、です。皆さん、ありがとうございます!

ちなみに今回初参加の若手農場スタッフの武田君も先輩養豚家の皆さんに圧倒されながらも情熱をチャージしていた模様です。武田君また明日から頼んだぞ!共に“幸せと、笑顔になれる豚肉”を創ろう!

 

皆さん、これからも私達含め、神奈川養豚、そして日本養豚のご支援宜しくお願い致します。まずは私達うすいファームが厚木から情熱を発信して行きますのでたくさんのご来店を心よりお待ちしております。今回はこの辺で失礼しようかと思います。それではまた。

 

 

 

 

 

追伸

最近我が家に新しい家族が増えました。

名は、いちこ♀。0歳2ヶ月の仔犬です。香川県の保護施設から譲渡会を経て我が家に来ました。私事ですが幼いころからわんこを飼うことが夢でして、苦節41年目にしてその夢が叶いました。いやー、豚も可愛いけど犬も可愛いですねー(笑)

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